【Homia ONNECK レビュー】EMSマッサージ機は肩こりに効くのか

Homia ONNECK EMS
Homia ONNECK

2022年に入ってまず購入したものがこちら。

というのも去年の年末からこの年始にかけては実家に帰省してだらだらしていたんですが、

ベッドで横向きに寝転がりながら枕の隣においたノートPCでYoutubeを見つつ寝落するという廃人生活を送っていました。

そんな廃人生活を経て東京に帰ってきてみると肩こりがひどい。肩こりが気になってしまって何も手につかず集中できない。横たわりたい。

僕はただでさえ普段から座り仕事なので、ピップマグネループが体の一部になっています。

ピップマグネループがないと、まあまあの頻度で肩こりからくる頭痛に悩まされるくらい肩こりが常態化してしまっているので、

「これは肩こりを解消しなければ仕事に支障をきたし、リアル廃人になってしまう」と考えた僕がネットで肩こり解消グッズを検索してたどり着いたのが今回のEMSマッサージ機です。

EMS って何?

EMSはElectrical muscle stimulationの略で、直訳すると「電気的筋肉刺激」という意味らしいです。

EMSといえば有名所でいうとSIXPAD。

SIXPADを肩に貼るみたいな感じか、効果あるんかな。という感じに思いました。

あと、電気で筋肉に刺激を与えるといえば、低周波治療機。

EMSと低周波治療機って何か違いがあるのかな?

https://core-re.jp/media/ems/a40

低周波治療器とEMSの違いは「医療認可を取得しているか、していないか

らしい。なるほど。勉強になります。

ここまで調べて見るとなんか効果なくもないんじゃないかなという印象になってきました。

とにかく買って使ってみる

そう。僕はとにかく早く肩こりを直したいのです。

一応Amazonのレビューだとかを参考に結構調べて、「Homia ONNECK」という商品を購入することにしました。

デザイン性や端子は好印象

Homia ONNECK

本体はこの2つ。

Homia ONNECK

首の下の方もマッサージしたい場合はここで接続する感じですね。端子はUSB Type-C。良い。

充電はここから。もちろんこっちもType-C。

操作時には逆側に空いている穴から音声案内が流れてきます。

Homia ONNECK

シンプルに白いデザイン。向かって右側には操作ボタンがあって少し長い。

Homia ONNECK

肝心の使い心地は?

重量と装着感

肩に乗せるということで、まず大事なのは重さです。

あんまり正確に測れなさそうだけど、うちには秤はないので体重計で。

0.20kgと0.25kgを行ったり来たりしていたのでだいたい250グラムくらい?

りんご一個が大体300グラムらしいから、それよりは軽い感じですかね。

装着感としては軽くて良い。

EMS刺激は水分を通じて伝わる仕組みらしいので、僕は4つのパッドに化粧水を塗って装着しました。

4つついているパッドの根本はふにゃふにゃしているので、首に乗せたのちに手先で少し調節すれば首元、首の下にピタッとさせられます。

EMSと温熱の使用感

いよいよ電源をON。

Homia ONNECK

真ん中のボタンを長押しで「電源オン」というアナウンスとともに電源が入って始動します。

EMSは10段階、温熱は3段階の調整が可能です。

EMSは微妙に当てる場所とかでも感じ方が変わるんですが、強めのレベルでやると皮膚がビリビリして痛いと感じるときもあります。

でも個人的には強めのレベルのほうが筋肉が動かされてる感じがあってよいです。

温度はとりあえずMAXで使っていて、EMSが痛いときはオフにしたりとか色々試してみました。

EMSは以下の5パターンから選べます。

僕はEMS7 〜 10、温度3、モード1か3くらいが良さげな感じです。

Homia ONNECK

ちなみに取扱説明書はしっかりと日本語で書いてあるのでありがたいです。

EMSの体感としては、パットがあたっている箇所だけ電気風呂に入っているようなビリビリ感(実際にしっかりと振動を感じる)があり、そのビリビリの波が上記のモードによって違うという感じです。

充電が足りていれば、ちょうど15分「電源オフ」というアナウンスとともに勝手に停止するようです。

充電がない場合は途中で「ビービー」みたいな謎の音がなります。

【ざっくりまとめ】EMSの周波数による違いについて

ざっくり調べてみると、EMSは周波数帯によって以下のような違いがあるようです。

  • 低周波(0.1Hz 〜 1000Hz)
    • 通電は皮下数mmまで
    • 皮膚抵抗が強い(ピリピリとした痛み)
    • 筋肉運動を起こしやすい(〜 200Hz を超えるとほとんど変化なし
  • 中周波(1000Hz 〜 10000Hz)
    • 通電は皮下2 〜 3cm
    • 皮膚抵抗はそんなに強くない
    • 筋肉運動は起こしにくい(2本の中周波を流してその差で低周波を起こす干渉波というのが使われる)
  • 高周波(10000Hz 〜)
    • 通電は皮下15cm
    • 皮膚抵抗は殆どない
    • 筋肉運動は起こしにくい(ので、1本の高周波と1本の低周波を同時に使って深部のインナーマッスルを動かす)

一節によると、低周波と高周波の違いについては以下のような説明もありました。

  • 低周波は、表面の筋肉を刺激・収縮により肩コリを緩解する。
  • 高周波は、コリの幹部に到達して血管を拡張させ、血行を促進することで腰コリ、肩こりを改善

また、低周波の中でも以下のような違いもあるそうです。

  • 高い低周波(50Hz以上)は、痛みに対して即効性があるが、比較的短時間でもとに戻る
  • 低い低周波(1 〜 5Hz)は、即効性はないが徐々に痛みが軽減され、持続効果がある

また、今回の機器ではないですが、治療時間は色々調べると、ばらつきはありますが概ね10 〜 30分ぐらい以内が目安のようです。

使用して感じた微妙なところ

  • 充電しながら使いたい

大体ですが4回か5回位使用した段階で充電がなくなりました。

充電機を指したままだと電源がオンにならなかったので、充電したまま使用はできなそうです。

「使いたい」と思ったときにすぐ使いたいのでできればいいなと思いました。

  • 15分で勝手に切れないでほしい

15分で電源切れますが、だいたい何か他の作業をしながら使っているので、体感時間はもっと短いです。長くやりすぎも問題かもしれませんが、少し物足りない時間ではあります。

電源切れてからすぐオンにすればいいのでこれは贅沢かもしれませんが。。。

  • パッドをもう少し色々な箇所に当てたい

パッドが固定されており、全体的にそこまで大きく動かせないので、だいたいパッドを当てる位置が毎回同じになります。

使っていくうちに、もう少し違う場所に当てたいという気持ちが出てきました。

  • 操作パネルのボタンが判別しにくい

これは結構あると思います。装着時に操作ボタンが目視できません。印となる出っ張りはあるのですが、直感的に操作がしずらく押し間違いがまあまあ発生します。

使用して感じたいいところ

  • 軽い

重さが気にならないのはいいです。

  • 使い始めるのが楽

パッドを湿らせて肩に乗せ、電源をオンするだけで使えるので、面倒な準備がなく楽で良いです。

  • 手入れが楽

使用後はパッドがまだ湿っているので、きれいに拭取って置けば特別に手入れすることはないと思います。

  • 辛い肩こりは軽減された

すぐ寝転がりたくなるほど辛かった肩こりですが、確実に軽減されました。

完全になくなったわけではないですが、だいぶ楽に過ごせるようになってよかったです。

EMS、低周波治療機を体感するにはとてもいい

結論として、今回の Homia ONNECK は僕の肩こりを軽減してくれました

温熱がついていたり複数モードがあったり、強さが10段階あるので、値段的にもまあまあ納得です。

しかし、対肩こりへの対策でいうとまだまだ色々な商品を試してみたいなという気持ちを持たせてくれるような商品だなと感じました。

EMS や低周波治療についても色々知るきっかけにもなり、身を持って体感できたのでそういった意味ではいい商品に出会ったと思います。

EMS マッサージ機が気になっている方、肩こりに悩んでいる同士の方の参考になれば幸いです。

また、おすすめの商品などあれば教えていただけると嬉しいです。

参考資料

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